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子のいる生活 

旅するアート食人

褒められたい子

甥っ子やお友達の赤ちゃんに会ったこともあり、子の小さいときのビデオがみたいなぁと思っていたので、昨夜家族で1歳前後の分を一挙に鑑賞。

子も自分のことを「かわいいなぁ」と思っているようで、ニヤニヤしていました。

ベッドに入ってからも「あんなに小さかったんだよー」なんて話をしていたら、子が突然泣き出しました。

「赤ちゃんに戻りたい〜」

号泣でした。

「なんで?今だってかわいいし、こうやってお話できるのうれしいよ。赤ちゃんはケーキも食べられないし、走り回ったりもできないよ?」突然の号泣に驚いたので、思いつくままに慰めの言葉を発するも効果なし。


「赤ちゃんにはママもパパも怒らないし、すごいねー、よくできたねーって褒めてくれる〜。赤ちゃんに戻りたい〜」の一点張り。


それが成長するってことだよ。「ママのことなんて誰も褒めてくれないよ〜」なんて言葉はもはや耳に入ってすらいない~_~;

泣き疲れて寝たのですが、先日帰省した際に甥っ子のことを可愛がる祖父母の様子に「赤ちゃん赤ちゃんって、ぼくのことはかわいくないんだ…」と凹んでいたことも引きずっているのかもしれません。

「褒められるとうれしい」というのは赤ちゃんでも子どもでも大人でも一緒。
ほめすぎると調子にのるというのも一緒。

褒められて伸びるタイプではあると感じていたので、要所要所で褒めてきたつもりなのだけど。過剰な褒めは必要ないけれど、もう少し「褒められたい欲求」は満たしてあげてもいいのかな。

「赤ちゃんには怒らないのに」というのは怒られるようなことをする子が悪いのでスルーします。

そして、小さい頃のビデオを一緒にみる際「かわいい〜」の連発は、「今よりも」と捉えかねないので、避けたほうかいいのかもしれないということを学びました。