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子のいる生活 

旅するアート食人

【 子連れ南ドイツ旅 】一生に1度はオクトーバーフェスト

子連れ旅

日本各地でオクトーバーに限らず開催されているオクトーバーフェストは、ドイツのミュンヘンが本家本元。毎年世界中から人々が集まる世界最大のビールの祭典に行ってきましたよ!

 
 
ちなみに、ミュンヘンオクトーバーフェストは9月中頃から10月頭までの開催。こちらも厳密にはオクトーバーのみではありません。
そんなこととは知らず今回たまたまこの時期に旅行をぶつけた私たちは、旅行会社の人に「そこはオクトーバーフェストなので宿がとれませんよ」と言われて焦ったのでした。
 
動き出したのが早かったため実際に探してみると空きはあるものの通常時の3〜4倍の価格らしい。会場にも近いミュンヘン中央駅付近はみるみるうちに埋まっていっていきました。
行かれる方はお早めに行動を!!
 
有名なドイツビールのお店が14の巨大テントを出すというこの祭り。日本のオクトーバーフェストを14会場並べて一ヶ所で開催するイメージ。
 
テントの一つ。テントっていっても立派。

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こんな風に。両サイドに並ぶ。
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ここ、おそらく普段は遊園地なのだと思います。観覧車やら絶叫マシンがたくさんあったので。あれらもこの祭りだけのために設置したとは思えないので。そこは未確認。
 
本格的な乗り物たち
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ドイツならでは?乗り物のメリーゴーランド
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いろいろ調べてみると、テントは巨大にも関わらず予約がないと入れないという話。予約なしで行くならば夕方前までに!と。いくつかのテントはHISなどを通じて予約可能。他のテントも公式サイトからの予約は可能です。
 
子連れなこともあり、今回は様子見がてら朝イチで会場に向かった私たち。
小雨だったことも幸いしてか10時の開店(平日)に合わせて行けばどのテントも入れるということがわかりましたよ!
10時からをビール飲むことになるわけですけど、ここはドイツ。誰も気にしていません。
 
だだっ広い。寒い…。
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お店によって雰囲気が違うのでテントの中をのぞくだけでも面白い。
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セキュリティによる荷物チェックがあるテントとフリーに出入りできるテントがあり。
私たちが入ったのは落ち着いた雰囲気のテントと紹介されていた Pschorr-Bräurosl  のテント。
予約席には貼り紙がしてありましたが、17時からの予約のよう。
空いている席に適当に座ると店員さんがきてビールの数を聞かれました。eins?zwei?(1つ?2つ?)と。
 
ビールはこのサイズ。
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食べ物メニューはドイツ語のみでしたが、雰囲気と、ガイドブック載って食べ物ページを見せて有る無しを聞くことで問題なし。
こんな焼魚が食べられるテントも!
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本物のオクトーバーフェストのもう一つの特徴は、バイエルン州の伝統的な服装をする人が多いこと。
会場だけでなく街中でみかけました。
この後ミュンヘンを離れたのですが、電車の中でもよくみかけて「あぁ、これから行くんだなぁ」とわかる感じ。
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これは、日本でいうところの「お祭りに浴衣着る」的な感覚だそうです。衣装はスーパーなどでも安く売っていて、それを着て観光している日本人もいましたよ。
 

お祭り好きの私たち。夜の様子も気になるなぁということで夕方再び会場に戻ったところ、10時のときとは比べものにならない人の多さ!!
黄色いビニールシートで囲まれた担架で運び出されている人などもみかけました。
予約なしでテントの中で飲むのはほぼ不可能。テントの外にもテラス席があって、そこならば空いていましたよ。
 
大きなテントの他にも、屋台はたくさん出ているので食いっぱぐれることはありません。
こんがりチキンのサンドなど、美味しかった。
 
この時期、南ドイツを訪れる方は1度足を運んでみることをオススメしますよ。
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