子のいる生活 

旅するアート食人

手帳は必要になれば使うということがわかった

まだ半月ですが、これまでで1番使っているかも知れません、ジブン手帳。

その理由を考えてみました。
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大きいこと
これまでは荷物になるのがイヤで小さめの手帳を使っていたのですが、ジブン手帳はかなり存在感あります。厚みもあります。なので、鞄をあけると主張してくるのです。そうすると自然に手に取る→ひらく→書き込む。使う!!


忙しいから
ルーティンワークがほとんどで外回りなどもない仕事のため、仕事上のスケジュールは頭で把握できてしまいます。
そんな毎年でしたが、今年は卒園入学に向けて増えてきた子ども絡みの予定や転職活動や習い事開始による溢れる予定の数々。特に転職活動は何社も掛け持つとワケがわからなくなる上に失礼があってはいけないので、急にスケジュール管理がしんどくなってきました。

Googleカレンダーに大まかな予定は入れるものの、〇〇に連絡済み、職歴書送付済みなどなど細かいことはその都度手帳にで書くのが意外にもわかりやすい。

DIARYの24時間で予定が書けて、週単位で確認できるところがいいですね。
IDEAは面接用のメモなどに使っていてます。


いずれにしても、忙しくて頭じゃ把握しきれなくて…というところまできたらそういうツールはしっかり使うようになるのだなぁと実感。これが、ジブン手帳だからなのか、他の手帳でもよかったのか。
そこはまだわかりません。