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【書感】「マニュアル」をナメるな」!

仕事柄、今までたくさんのマニュアルをつくってきめしたが、マニュアル作りについて書いてある本ってなかったらしく。何かで紹介されていたので読んでみました。

「マニュアル」をナメるな!  職場のミスの本当の原因 (光文社新書)

「マニュアル」をナメるな! 職場のミスの本当の原因 (光文社新書)

  • 作者:中田 亨
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/09/18
  • メディア: 新書
 

これからのマニュアル作りは"AIフレンドリー"を意識。

社内向けマニュアルとして大手検索サービスを社内向け専用バージョンで買うのも手。

手順上、ダブルチェックは廃止する。など、なるほどなぁと思うところもある反面、よく作っている人からするともう少しテンプレ的なものや例があるとよかったかなぁという気がしました。

 

マニュアル作りは、使う人のレベル感に合わせることが何よりも重要だと個人的には思っています。事務的なマニュアルの場合は特にそうで、そもそもこれを使う人はExcelがどの程度使えるのか?というところから入らないと、全く使えないマニュアルができてしまうということを最近体験しました。

 

本の中ではディスられていましたが、機械の操作方法のマニュアルには画面キャプチャはあったほうがわかりやすいかと。

数回マニュアルどおりにやっても覚えられない事柄は難解すぎるし、やはりそれについてよくわかっている人がマニュアルを作るときは特に要注意で、相手の立場に立って頭の中を無にして感じてみることが大切かと思います。