子のいる生活 

旅するアート食人

【書感】『「データセンス」の磨き方』

先日この本を書かれた堀口さんの講座を受けました。理系出身だけど算数・数学については諦めていたので、もうこのまま人生突き進もうと思っていたのですが、ビジネスでは使うんですよね数字。当たり前ですけど。

子どもの方が計算早いし、大きい数字が出てくると固まるし。何よりも、会議などで"ざっくり計算できる人"への憧れがあって。たまたま見つけた大人の算数講座を受けてみました。

 

講座は割と早いペースですすみ。ただ、まずは百マス計算からでした。四則計算がメインの第1回目が終わったときに、あれこんな感じなら受ける必要なかった?と一瞬思わなくもなかったですが、その後は数学力の低い私からすると計算の速い人の頭の中を垣間見た感じで目からウロコがたくさんありました。

この本はその内容をまとめた感じ。計算を早くするためには練習や慣れが何より大事とのこと演習問題ちゃんとやったほうがいいと思いつつとりあえずは最後まで読み進めてしまった。

 

実は高校の途中までは数学も点数がとれていたしそこまで苦手意識がなかったんですよね。気がついたら訳が分からなくなっていて、苦手科目に転落。わたしの何がダメだったのか?と堀口さんに聞いてみたら、意味を考えられていなかったからでは?と。

また、学生時代の数学には答えが1つしかなかったけれど、大人の(社会で遭遇する)数学には答えが複数あることは普通らしい。

 

そうなるとなんだか悔しい気がしてきて、三角関数とか行列とか微分積分とか、そもそも何だったん?ってことが知りたくなって、そういう講座もあるらしいので受けようか迷っています。

 

決まった講座ではなく個人で受けられる人も多いそうです。英語に続いて、数学を学びたくなる大人が増えるのでは?という予感がしています。