子のいる生活 

旅するアート食人

「人を変えたければ自分が変われ」って言われるのイラッとしません?

新米管理職として悩み多き日々を送っている中で、管理職経験の長いグレードも上の方が毎週ミーティングをしてくれることになりました。コーチングみたいな位置づけ。非常にありがたい。

別件もあってこれが始まる前にも何度かその彼にマネージメントについて相談していたこともあるのですが、メンバーのことを「○○なんです〜」というと、自分はどうですか?と言われる。別のことを話すと、それについてまずは自分が変えてみたらどうですか?と。比較的素直な性分なので、「そうですね」と答えてその場は終えてきたのですが、なんかいつもモヤリが取れなかったのです。

今回も初めはそんな感じだったのですが、正直だんだん腹が立ってきて。だってわたし十分変えてきたもん。寄り添えというから毎月10人以上のメンバーと1on1をして話を聞き、要点だけのメールじゃ伝わらないとわかれば説明を加える他のツールを使う、ミーティングの進め方も試行錯誤、提出物出さない人にはあの手この手。人によって対応方法やレベルを変える。なんかいろいろやってんだけど!っと思ったときにふと。

あ、"考え方変えよ"と思いました。

無理して寄り添って理解してもらおうというスタンスに片寄り過ぎていたからか自分もメンバーとの関係性もしっくりきてなかった。

こっちに進むからついてきてくださいって方向に転換しよう。そこをブレさせずに適宜情報共有していくことで信頼関係を作る。その方が自分にとっても無理がないからスムーズにいくんじゃないか?と。

で、次のミーティングのときに彼にそのようにお伝えしてみたら、いいんじゃないですか?やってみてダメだったら修正したらいいし、と。

彼がここまで見越してアドバイスをしてくれていたのかどうかはわかりませんが、けっきょく自分の"考え方"を変えたらとっても楽になりました。