子のいる生活 

旅するアート食人

子連れ韓国旅 -ソウル観光編③-

買い物して休憩してからは、ご飯を食べてNソウルタワーへ。

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夜景を見るのがいいよね!と思って軽い気持ちで向かいまして。まず、さすがに歩き疲れていたのでロープウェイの乗り口までタクシーを…と思ったのですが、すぐだから〜とやんわり拒否され。

 

明洞駅の少し先まで歩き、ロープウェイの前にエレベータに乗るのですが並んでいる。まぁそうか、金曜の夜なんだからそんなものか…

当然ロープウェイも並んでいて、40分待ち。まぁ、ここまで来たのだからしょうがない。当たり前なのですがこのロープウェイは山の上の世界に行けるだけで、タワーに登るにはさらにチケットを買って並んでエレベータでのぼる、のです。

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チケット売り場で20分くらい待ちますよと言われたけれどせっかくだからと行くことに。あー、これが悪夢のはじまり…。

 

なんですかねぇ、◯番までの人はOKという風にのぼる人を厳密に制限している風なんですけど降りる人とのバランスが悪いのか。下りのエレベーター待ちにぐるっと一周分くらい並んでいるんです。それを見ちゃうとゆっくり夜景を眺めている場合じゃないよねって思ってしまって。タワーの上滞在中の大半は並んでいました。食べ物や飲み物もたいしたものがなく、ただただ待ちました。

エレベーター乗り場の前にはお土産物屋さんと軽い食べ物のお店はありました。

 

帰りのロープウェイはそれほど混んではいなかったですが、最後の乗り物であるエレベーターには係の人がおらず。強引に乗る人のせいで定員オーバーになり扉が閉まらずに時間をロスするなど。

 

振り返ってみても景色よりもそのあたりことしか覚えていないので、1回行けば、いやむしろ行かなくてもいいかも!疲れ過ぎてほとんど写真も撮っていなかったです。

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子連れ韓国旅 -ソウル観光編②-

チャンドックンの次は北村韓屋村へ。徒歩です。

この辺りは近いので徒歩で行けるのですがトータルするとけっこうな距離になるのがらつらいところ。でも車で回るほどでもないのです。

ガイドブックの地図じゃ頼りなくて困っていたら、街のガイドの方々が無料で日本語地図を配っていたのでありがたかった。

あ、Google mapももちろん使ったのですが、表記がハングルと英語で。ガイドブック上では漢字で覚えちゃっているから読み方がわからないので、ハングルはもちろん英語をみてもピンとこないのです。

そして、国仕様なのか使い方の問題なのか、なぜか徒歩経路の検索ができなくてバス推しでくるため微妙に使いにくく。

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どれくらい昔の街並みなのかわからなかったのですが、完全に観光地。チマチョゴリの人たちが本当にたくさん。イメージとしては観光客が着物レンタルして清水寺祇園を歩くあの感じ。でもチマチョゴリが派手派手。あと街並みにそれほど古さを感じないのと、お金持ち風の大きな家がたくさんなのと。

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この周辺もオシャレなカフェが頻繁にあって。でも思わずスタバに入ってしまったのですが、スタバなのにドリップコーヒーが売り切れていました。アメリカーノはとても薄く、ケーキ類は日本のスタバよりも大きく派手目なものが多く、しかも完全キャッシュレス!そうじゃない店舗もあったので実験的な試みなのかもしれません。

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北村韓屋村のメインのあたりから下って景福宮方面へ。途中休憩でトッポギを食べたり

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ソフトクリームを食べたり

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このソフトクリーム、百味堂という有名店で店内もシャレオツ。味は北海道で食べるミルクソフトみたいで美味しゅうございました。

 

景福宮はNational fork musiumと隣同士

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広ーい敷地内、池と建物とお花を見ながらぷらぷら歩いて終わってしまった。歴史的背景はえーっと…

 

この後は買い物モードに走ろうと、ロッテ免税店めがけてバスで移動。バスもTmoneyが使えるのでバスのNoと降りるところさえ抑えておけば気軽に乗れました。

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子連れ韓国旅 -ソウル観光編①-

旅といえば観光だよね、と前日くらいに急遽ガイドブックで学習したソウルの観光スポット。

世界遺産をみるかロッテワールドや水族館などに行くか、買い物と食に走るか。ガイドブック上はその辺りがザックリと分けたソウルの楽しみ方のようでした。

子と母連れでいくと、子を優先するか母を優先するか非常に悩ましいのですが、欲張ってみんなで楽しめるようになんとか調整。

 

背景とか何も知らないけれど、きっと見ておいたほうがいいだろうという理由で選んだ世界遺産と昔ながらの街並みが広がる地域をメインでまわることに。この、前日にエイヤっと決めた「世界遺産巡りと古い街並みとNソウルタワーツアー」。ものすごーくたくさん歩きましたが、韓流の古いドラマ好きの母には好評。子もカメラマンとして活躍。

 

朝ごはんを神仙ソルロンタンで済ませ、ホテルから地下鉄の駅まで街歩き。なかなか楽しい。ソウルの街にはところどころ街アート作品があったり。至るところにオシャレなカフェもあったり、なかなか面白い。

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地下鉄を乗り継いでまず着いたのは世界遺産 昌徳宮(チャンドックン)。昔の韓流ドラマにこういうお城?がよく出てくるそうです。

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模様はよくみると絵。日本だったら掘ってたりしそうだけど、絵でした。
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左右対称でお月様の色が違うこの絵は他でもみかけて。何か意味があるはずなんだけど忘れた、と母。
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八重桜も咲いてました。
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チャンドックンの敷地は相当広くて、追加料金でお庭も見られるのですがやめておきました。次は北村韓屋村へ。

地下鉄は当たり前ですが、メインがハングル表記。行き先を確認するのがなかなか大変でした。番号とどこ行きに乗るのかは予習しておくとよいです!

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子連れ韓国旅 -ホテルと夜の明洞編-

はじめてのソウル だったので、王道の明洞のホテルをセレクト。ロッテホテルはかなりお高かったのでその次かさらに次くらいの「ロイヤルホテル ソウル 」にしてみました。

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明洞駅からは5分くらい。19時くらいに着いたので明洞の街には屋台が出ていて人も多くて圧倒されました。渋谷センター街感と屋台のアジア感。遅くまで空いているドラッグストア。眠らない街明洞。

 

ホテルはコンパクトだけど高級感もあって程よい感じ。

お部屋は広くはないけれど、都心ならこんなものかなという程度。バストイレも広くはないけれど清潔。なぜかアメニティは私の中では超高級なアロマテラピーアソシエイツのもの。香りが大好き過ぎて幸せ。となりに大きめのドラッグストア「オリーブ ヤング」があったり、目の前にはいつも並んでいる神仙ソルロンタンにセブンもスタバもあって便利なホテルでした。

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ホテルまで歩く間に「明洞餃子」を発見。明洞の人気店の1つとして頭の中にインプットされていたお店。並んでいる様子がなかったので、荷物を置いてチェックインしてから行ってみました。

入ってみると中で並んでいて。5分くらい待ったら入れたのですが餃子は売り切れ。もう一つの名物「カルグクス」を頼みました。3人で1つでも十分な大きさ。キムチ付き。

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後から来た人は餃子を食べられていたけど、きっと予約だったのでしょう。後から来た人にはキムチのお皿が空になるとすかさず足しに来ていたけれどたまたまでしょう…となんとなく??と思いながらソウルでの初地元ご飯終了。あ、ビールと餃子のイメージで行きましたがパッと見ビールはなかったです。飲んでいる人もみかけませんでした。

 

さて、ロイヤルホテルソウル は空港まで無料のバスが出ているのですが、金浦空港の場合はホテルからの帰りのみ利用可能。ということで明洞までは自力で行きました。

 

空港からは地下鉄マークを追いかけて地下通路へ。この通路はロッテプラザにも通じていて、帰りには時間潰しにふらっと行ってみました。

改札の手前のセブンイレブンで地下鉄やバスに乗れるTmoneyカードというものを購入し、券売機のようなマシンでチャージしました。2泊3日10000ウォンずつのチャージでも余ったほどだったので少なめでよいかと。 余った分は清算可能ですが、カード自体は買取なのでデポジットの概念はなし。それでも毎回切符を買う手間が省けて楽でしたよ。

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子連れ韓国旅

子連れでソウルに行ってきました。マイルを使いやすいのがソウルだった、というのが選んだ理由。

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正直、子連れの旅先としてどうなのか?と思うところはあったのですが、子がのってきたことと、同じクラスに韓国人ハーフが複数人いるということを子が知っていたので決定。名前だけじゃわからないので全く気がつかなかったけれどその子たちはもちろんハングルを書けるらしく、子が「オススメの場所聞いておく」なんていうのでまぁいいか、と。

 

近くて遠い国だった韓国。実は個人的にはあまりいい印象がなかったです。ここのところ緊迫状態が続いている国同士の問題もそうですが、20年以上前に行ったパリで同じホテルになった韓国人団体さんが、朝ごはんのビュッフェの席で持参したキムチの瓶をあけてハムにのせてくちゃくちゃ食べていたときの印象が強烈過ぎて…。

 

実際に行ってみると印象は変わりました。他人が親切だし物価も安い。日本語かかたことの英語でコミュニケーションは不自由なくとれるし食べ物も美味しい。東京にいるのと同じ感覚で過ごせて、ソウルなら1人でも来れるなぁと思いました。

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困った点は、Google mapで徒歩の表示がされなかったことと、近距離でタクシーに断られたことくらい。

 

左ハンドル右車線なところやキャッシュレスが進んでいたり、スタバでもすでに紙ストローが使われているなど日本よりもアメリカ寄りだったり進んでいるところがある一方、場所によってはトイレに紙を捨てられなかったり、着陸前に見えたソウル郊外には本当に無機質な高層の集合住宅が点々と並んでいたりここは北か?いうほどだったり。進んでいる面と遅れている面が混在している感じがありました。

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さて、子どもの楽しみどころがいまいち微妙な気がしていたので旅行中の楽しみを作るために、まず事前に簡単なハングルを覚えておくように言ってみました。仕事もバタバタな時期でママは覚える時間がないから任せるよー!と。子は素直に受け止めて学童にガイドブックを持って行って学び、「すみません」「こんにちは」「ありがとう」くらいの簡単な挨拶を覚えて旅にのぞみました。

そして、算数が得意で私よりも計算が速いので、お金の計算もお願いしておきました。子はこういうミッションを与えると燃えるタイプなので、この作戦は大成功!

もう一つ、どうしても街歩きや買い物の時間が多くなってしまうので、そんなときにも飽きずに楽しさを見出させるためにミラーレス一眼を持たせました。子からみた韓国の街を撮って!と。これ、今までの海外旅行でもやっていましたが、なかなか良い試みだと思っています。

 

子が困ったところは、焼肉屋さんでは辛くない食べ物が白米と肉くらいしかなかったところ。韓国の焼肉は、お肉を選べばキムチやネギサラダ、お肉を巻く葉物などはたくさん出てくるのですが、子が食べられるものがほぼなく。肉と白米好きでよかった。また、ソルロンタンという牛骨のスープにはまってくれたので辛いものが苦手な子にとっても韓国の食べ物の印象が悪くならずに済んだようです。

 

男の子なのでトイレにも少し困りました。男性便器にハエの絵のシールが貼ってあるらしく。そこを目がけてすることで飛び散らすのを避ける目的のようなのですが、子は本物の虫かその死骸だと思ったらしく、虫にかけて飛んできたらたいへん!と思い男子トイレで用を足すことができませんでした。最終的には慣れたのですが、調べれば書いてあったことだったので事前のリサーチ不足。

 

食べたものと行ったところはまた次回!

 

出張女子のくつろぎホテル 〜 札幌 札幌グランドホテル〜

地下歩行空間ができる前、札幌駅から大通りまで行くときに何度となく前を通っていた札幌グランドホテル。まさか泊まる機会があるなんて。

 

札幌のホテルを調べてみると、JRタワーホテル以外の駅前有名ホテルは基本的に古い。ビジネスホテルで新しいところはできているのだけど、今回もゆったり滞在したくかつ駅近くで探したところ、グランドホテルが浮上。朝ごはんの豪華さから人気らしいことがわかりました。


 

 

地下歩行空間を歩いて向かうとけっこう大通り寄り。ということは札駅も大通りもススキノまでも真っ直ぐ地下を通って行けるということで、かなり立地条件よいことに気がつきました。

 

さて、お部屋。特別広くはないけれどコンフォートフロアにしていただけたこともあり清潔で大満足。

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バスタブも広い。ラベンダーのバスオイルがあるのもとてもよい。

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朝ごはんはビュッフェのレストランと和定食のレストランから選べました。ビュッフェのほうはもうボリュームありすぎてみただけでお腹いっぱいになる感じ。 ドリンクコーナーから攻めていて、道産の牛乳のほかカツゲンまでありました。

和食コーナーも洋食コーナーも北海道産の食材をふんだんに使っていて迷う迷う。グランドホテルブランドとして有名なスープやカレー、アップルパイまであって食べ過ぎました。

2日目は和定食へ。こちらはご飯、おかゆに加えて限定20色の野菜御前のようなものがあったので、野菜をセレクト。和定食を選ぶとデザートがないのでは?と心配になる方もいるかと思いますが、こちらにもちゃんとアップルパイはありましたよ。

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北海道観光の場合は食べたい物がたくさんあると思うので、無理して朝食を付けなくてもいいかもしれませんね。全体的に体重増量を避けられない出張となりました。

 

 

出張女子のくつろぎホテル 〜 沖縄 ANAクラウンプラザ沖縄ハーバービュー 〜

みんな大好き沖縄出張。たとえ那覇だけの滞在だとしても少しでもリゾート気分を味わいたく、今回は「ANAクラウンプラザ沖縄ハーバービュー ホテル」を選んでみました。


 

 

もともとは「ハーバービュー ホテル」だったらしく建物概観は古いです。タクシーの運転手さんにも1発で通じなかったりはします。高台にあるので坂道を登らねばなりませんが、県庁前駅が充分徒歩圏内。そして、坂を下ったところには美味しいパンのあるカフェ(リピートしました)や心惹かれるお店がある。国際通りみたいにガヤガヤもしていない。立地気に入りました!

カフェにて。この卵サンドが美味しくて店員さんにその旨お伝えしてしまったほど。

那覇市泉崎オハコルテベーカリー

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お部屋もちゃんとリニューアルされているっぽく申し分なし。

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バスタブが広くて入浴剤もあるし(バスクリンですが)アメニティが充実しているのもうれしい。睡眠に力をいれているらしく、寝る前用や朝用のお茶や蒸気でホットアイマスクも用意されている上に体重計もあって至れり尽くせり。

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さて、ANA系のホテルはIHGというインターコンチネンタルのグループに入るらしく、無料なのでと勧められて会員になってみました。ポイントを貯めるとお得に泊まれたりするらしいのですが、ポイントが付くのは専用サイトからの申し込み時だけ。それでも会員になると滞在中にちょいちょい特典があるのでなかなかオススメ。

内容はホテルによるみたいなのですが、こちらではミネラルウォーターがもらえてチェックアウト時間が延長されました。朝食時もreward会員様 として扱われ、食前の飲み物をいただけたり、卵料理はオーダーを聞いて持ってきてくれるので、よくあるオムレツの列に並ぶ必要なし。ほんの少しだけいい気分を味わえました。

 

もうひとつ特筆すべきこととしては、24時間オープンのフィットネス施設がついていること。24時間って最近なかなかないです。広くはないですが、筋トレ系少々と有酸素系数台、マットのコーナーにはバランスボールなどあり、シューズレンタル無料。

出張時にはどうしても食べ過ぎ飲み過ぎ傾向になってしまうのでホテルで運動できるのはありがたい。

 

出張といえばビジネスホテルが一般的ですが、仕事効率アップのためにもしっかり休める環境も大事!